チチョの踊りを見て、タンゴを始めた
チチョを見ていると、当然セバスチャンも出てくるから、見てた
自分のタンゴが、こちら側にいっていた時代
タンゴの道のりが長いことはまだ気づいていない
ナベイラのタンゴ理論
コネクションが切れることがない
コネクションとかリードとは何かを考えるきっかけになる
足を揃えることにより、音を捉えた瞬間芸も好き(音をつかむ)
音取りのみで、その場で踊っている感じ
ただ、かっこいい
ナベイラ親子スゲーと思っていた時代
ちなみに、イネスにも習ったことある
デモも見たけど、別次元だった
これも、ナベーラ親子シリーズ
軽やかでムダな力がまったく入っていない
こういうタンゴを踊りたい系
Ariadnaにも習った
組んでもらって、舞い上がっていた思い出が
音取り
めちゃ好き
女性をどう動かすかのみを意識している
とにかく、相手を感じて相手の軸をコントロールする
自分が、出前系の手になっていた時代
何度も見たので、ここらへんが自分のベースになっている気がする
パレハ解消のラストタンゴ
感動した
完コピーしようとしていた
池袋でデモを見た
夢がひとつ実現した感じ
幸せなタンゴの時間
習ったことがある
ほぼミュージカリティーのレッスンだった
印象的なのは
デモ前に、ミロンガに交じってカラダ慣らしで踊っていた姿が
そこだけ違うオーラが出ていたこと
ミロンガにおけるオーラという存在を知った
白いスーツ
Michelleが上手いのか、そうでないのか、見抜けず
ただ、2人のタンゴはとてもいいと思った
Orquesta Tipica Victor好きは、ここからスタート
動かないタンゴ
止まっているのが絵になる
ただ、止まっているのではなく
身体の中に流れている音楽は止まっていない
お互い内側のエネルギーを感じてる状態
それは気持ちいい状態だと思う
アクシデントで音楽が止まり
その後の一気に変わるところとかもかっこいい
ヌエボの世界にいた自分にとって
タンゴの世界が広がっていく感じ
習ったことがある
この動画好きで何度も見ていたのに
習ってから数年後に、ようやく本人だということに気づく
このイタリア人の踊りに、衝撃を受けた
この曲を探して、ミロンガで掛けたときに、この曲が好きな人が居てビビった
タンゴDJでもある
音と取りオタクだと思う
やりすぎ感があるけど、タンゴオタク愛が溢れている
ワルツは、こうやって踊るのかと
きかっけになっている動画
タンゴとはまったく違うミュージカリティー
ワルツで嵌ったといえば、コレ
ここ数年、好きになった
Pablo Inzaの若いときの動画も見たけど
基本、今と踊りは変わらない
ガストン
この柔らかい動きと音の表現の仕方が好き
エセキエルに習ったことある
その時に教わったことは、今でもベースになっている
力じゃない、技じゃない、カラダの動きがすべて
こうカラダが動けば、こうならざるおえない必然性がすべて
習ってから何年後かに、この動画を見た
エレガント系
大会系の人たちはこちらのエレガントさを追求
まさに絵になるタンゴ
ポエマという曲も好きになったきっかけ
ベテランさんから、こういうタンゴがすごいと聞いた
チチョ好きな自分には、イマイチわからなかった
今は少しわかる
音楽を大事に踊っている
この手のミロンガは伝統芸なんだと思う
なかなかできるもんじゃない
これがホームのミロンガというもの
見ている人達も含めて皆で楽しんでいる
おじちゃんたちは、なぜか、ミロンガが好き
この2人まったく音楽が止まらない
刻んだり、溜めたり
まさに、音楽に乗っている感じ
ミロンガと言えばこの人
達人みたいな人達がたくさんいる世界
タンゴの世界は広いと感じるきっかけにも
ハートのみでリード
アリだと思う