Julio Sosa/フリオ・ソーサ

作詞、男性歌手/ソリスト

1949年/Y:30/D:236/I:173/L:7/5904

1949年に<エンリケ・フランチーニ>、<アルマンド・ポンティエル>のオーディションを受け、こちらは即決で歌手契約をとる。

1953年に<フランシスコ・ロトゥンド>の楽団に移り、この時期の1955年6月から1960年8月まで、その頃すでに<エンリケ・フランチーニ>と袂を分かっていた<アルマンド・ポンティエル>指揮する楽団に参加、このふたりは素晴らしいパートナーシップを発揮した。

その後ソーサ自身の大きな飛躍となるソリストとしての独立につながる。

1961年5月、<レオポルド・フェデリコ>の楽団の伴奏で、レコーディングを始める。

<レオポルド・フェデリコ>の精巧な伴奏とともに、<フリオ・ソーサ>は人気絶頂の1964年に事故に遭い息を引き取った。

彼は歌手で他に文筆家としての才能もみせ、新聞にコラムを書いていた。

■フリオ・ソーサに関連

Francisco Rotundo/フランシスコ・ロトゥンド

Celedonio Flores/セレドニオ・フローレス

José Colángelo/ホセ・コランジェロ

Leopoldo Federico/レオポルド・フェデリコ

Montes Osvaldo/オスバルド・モンテス

Rubén Juárez/ルベン・フアレス

■YouTube

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